会社はあなたを助けてくれない


会社はあなたを助けてくれない。

以前なら大手企業に就職すれば定年まで働くことができた。

仕事をしていれば毎月給料が入って生活できた。

今は終身雇用という言葉は死語になっている。

最近ではシャープが大規模なリストラで話題になったが、

バブル崩壊後は大手企業と言えども倒産することは珍しくない。

私が一番衝撃を受けたのは山一証券の倒産だった。

それ以降も北海道拓殖銀行、三洋証券、兵庫銀行、幸福銀行など

銀行だけでも多くの企業が倒産した。

また、倒産という形ではないが、合併という形で多くの銀行がなくなった。

私が就職した当時は銀行は、安定した企業の代名詞だった。

今は誰もそんなことは思っていない。

逆にどんな企業でも、数年前業績がよくてもいつ業績が悪くなり、

倒産するかわからない。

大手企業に勤務することが安定などではないとみんなわかっている。

そんな時代には自分で稼ぐことが安定だ。

今会社で働いていても、自分の力で稼ぐことができれば、理不尽な要求を

断れる。

最悪クビになっても自分で稼ぐことができれば、不安もない。

自分で稼ぎ、経済的・精神的な自由を得ることが幸せの1歩だと

感じている。

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