安定した仕事はない、自分の力で稼ぐのが安心

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安定って何

ミギケンと申します。

安定した暮らしを望む人は多いですね。

そのために幼い頃から勉強していい大学に入り、

いい会社に就職します。

そうすれば定年まで会社から給料を貰えて安定した

生活を送れると思うのでしょうか?。

自分が子供の頃はそういった考え方が一般的でした。

特に大手企業に勤めていて学歴のない親は

自分が年の若い大卒に出世競争で抜かれていくことに

悔しい思いをしたのでしょう。

子供にいわゆる英才教育をして私立中学への受験を

させていました。

同級生にも何人かそんな子供がいましたね。

自分の母親は公務員を勧めていました。

自分の好きなことは趣味でやり、

仕事は安定した役所に勤める、

そんな考えでした。

実家のある市の市役所に勤めて実家から通勤する。

そんなことではいつまでも親離れできない、

と思って都会に出ました。

就職した頃はバブル時期だったので、

民間企業に行く友人も多かったですが

役所や役場に勤める人もいました。

今考えると役所だろうが大企業だろうが考え方は同じですね。

要するに安定した職場(企業・役所)で勤務したいということです。

仕事はどっちみちしんどいものだから、

給料がよく福利厚生がいい所に勤めたい。

楽しみはプライベートで行えばいい、という考え方。

最近の若者や自分の娘の言動を見ても感じるのですが、

大手企業、安定企業志向が強いと感じます。

何かのアンケートでも終身雇用を望む人が多いとのことです。

しかし、今の時代に安定とは信用できるのでしょうか。

大手企業でも為替や世界経済の状況で利益が大きく変わります。

そして仮に会社が安定して業績を伸ばしていたとしても、

ブラック企業だったり、社内での人間関係で心身を病み、

こころならずも退職を余儀なくされる可能性も多いです。

これがはたして安定といえるのでしょうか?

自分自身はバブル期に大学を卒業しました。
当時は、金融機関が花形の産業で、
大手の証券会社に入社した人は、
夏のボーナスが100万円以上の人もいました。

その後、バブルが崩壊して多くの
金融機関が倒産しました。

有名なところでは、
日本長期信用銀行、日本債権信用銀行、
三洋証券、山一証券などがあります。

金融機関以外でも、そごう、ダイエー、マイカル、
ヤオハン、など大手の流通系企業、

和光電気、ニノミヤ、星電社、
など関西系家電量販店

カネボウなどの大手メーカーなども
倒産しました。

その他、合併という名の
企業統合でなくなった会社も
多数あります。

例えば、三和銀行、第一勧銀、富士銀行、
日商岩井、国際証券、太陽神戸銀行、
など数多くの大手中堅企業が
なくなっています。

こうした企業に就職することは
果たして安定でしょうか?

本当の安定とは何か?

本当の安定とは会社の給料に依存しないで

自分で稼ぐ力を持つことではないのでしょうか。

その力があれば、自分で起業するだけでなく、

就職しても新規顧客を獲得できるので稼いでいけるでしょう。

そういう意味でネットで稼ぐことを学ぶのは、

起業しようとも、就職しようとも人生を切り開くパワーに

なるに違いないと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?
そもそも、安定した企業というものは、
数少ないことがわかります。

そもそも、大手の安定していると
言われている企業でも
事業の寿命は30年くらいと
言われています。

日本のは戦後、
花形産業は石炭、繊維、鉄鋼、家電、
コンピューター、金融、ITなどに
変わってきました。

その中で衰退した産業や企業もあり、
事業を変化させて生き残った企業も
あります。

個人で稼げる力を持つことは、
自分で会社をやめて起業できる
だけでなく、
変化していく企業に残れる
人材となる可能性もあります。

まず、小さいことからでも
自分で稼げる力をつけて
いきましょう。