「男は黙ってサッポロビール」では売れない?感情が大事

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お忙しいところ、ブログに訪問いただき恐れ入ります。

ミギケンと申します。

2.3分お時間いただきブログにお付き合いいただければ幸いです。

人は論理では動かないとよく言うが、

感情でしか動かないとも言える。

政治家や宗教家を見ているとよくわかる。

キング牧師ヒトラーは有名だが、

今なら橋下大阪市長もそうだろう。

真面目な男がもてないで、ワルがもてるのも

恋愛は論理ではなく感情そのものだからだ。

セールスも感情を動かさせないとうまくいかない。

お客が売り込まれたと思わず、

自分の判断で買ったと思わないと売れない。

特に日本人は売り込みを嫌う。

はっきりと拒否する意思表示をしたくないのか、

営業のオファーに関して感情的に反発する。

いいものは勝手に売れていくと勘違いしている。

ブランドがあれば売り込む必要がないと言うが、

ブランドになるためにどれだけの時間と金を

つぎ込んでいるかは考えていない。

いいものは勝手に売れるそんな時代はとっくに過ぎた。

大体、そんなに悪いものがない。

日用品なら100円ショップでさえ質の高いものが買える。

それが日本の現実である。

あなたがすきなApple製品は果たして最高の性能だろうか?

子供の頃、オーディオと言えばソニーかパイオニアだった。

日立もDENONブランドで性能がいいステレオを作っていた。

しかし、売れなかった。

長い間かかってDENONもブランドになった。

ブランドなどそんなものだ。

購入者を思考のストレスから開放するだけ、品質は別だ。

品質にこだわる日本の家電メーカーは一般消費者向け製品では

苦戦している。

オーバースペック、過剰品質だ。

そこまで品質を求めていない、日本人以外の人達は。

だから、品質が悪くても安い中国・韓国製品が売れていた。

もちろん、工業製品は違う。

特に安全面を考えると日本製の商品が最適だ。

いいものを作っただけではダメで、それを知らしめる

必要があるということ。

「男は黙ってサッポロビール」でなく、

説明して、感情に訴えなければ売れない。

もっとも、CMが放送された当時は、

「男は黙ってサッポロビール」が視聴者の感情を動かしたの

だろうが。

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