ボクシング井上尚弥選手に学ぶ基本の重要性|努力は天才に勝る

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こんにちは、あなたはボクシング世界王者の井上尚弥選手を知っていますか?
昨年、11月7日に、WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)のバンタム級(53.5kg)で、
レジェンドと呼ばれる、フィリピンのノニト・ドネア選手と対戦し、
12ラウンドまで戦い、勝利を収めた、ボクシング界のスーパースターです。

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ボクシング井上尚弥選手に学ぶ基本の重要性|努力は天才に勝る

井上尚弥選手の父であり、トレーナーの真吾さんが、
言っていた事が、ボクシングだけでなく、
ビジネスいや人生の中で非常に重要な言葉として、
印象に残りました。

ナオのことを天才って言われたりするけど、
内心、冗談じゃねえよって。
できないこともできるようにするため、
血と涙がにじむような練習を小1から続けてきた。
そんなに簡単に片付けられたくない。努力は天才に勝るんです。

2019年11月8日 スポーツ報知より

井上尚弥は天才なのか?

井上選手は、アマチュア時代がら将来を期待され、
プロボクサーになってからも破竹の勢いで勝ち続けます。

個人的に衝撃的だったのは、WBOスーパーフライ級タイトルマッチで、
チャンピオンのオマール・ナルバレスをKOした試合です。

2018年にバンタム級に転向して以来、
5月に10年間無敗だったWBA世界バンタム級王者、ジェイミー・マクドネル(英国)を112秒でKO。
10月にはWBSSの1回戦で、元WBA世界同級スーパー王者のファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に、
70秒でテンカウントを聞かせた。
今年5月の英国グラスゴーに乗り込んだ準決勝では、
IBF世界同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を、259秒でキャンバスに沈めた。

こういった試合のインパクトだけを見て、井上選手を天才だという人も多いです。

努力は天才に勝る

ご本人も自分のことを天才ではないと言っています。

チャンピオンとして無敵の強さを誇っている現在、
多くの人が「天才」と井上選手の持って生まれた才能を賞賛しますが、
本人は、「ここまで20年かかりました」
と6歳からボクシングを初めて、現在まで努力を重ねてきたことを、
語っています。

彼は、小学生の頃から、
本格的な練習量に裏付けされたボクシングを始めていました。
たとえ天性の才能があったとしても、
世界チャンピオンになるためには、
並外れた努力が必要だということは、
素人の自分でも容易に想像できます。

動画:天才という言葉を簡単に使ってはいけない。想像を絶する反復練習だけが「無意識」の状態に辿り着ける

まとめ

今までKOされたことがない名王者ナルバエスから、
驚異の左フックカウンターでダウンを奪った時、
「あれは天性のタイミング、練習して身につくものではない」
と解説する人もいました。

トレーナーの真吾さんによれば「あれは練習で身につけたもの」。
「できるまでやる、何度でも何度でも」。
繰り返し練習することで、
本番の試合で素晴らしいパンチが出せたわけです。

「相手に打たせないで打つ」という、
ボクシングの基本を反復練習によって身につけたのです。

多くの名選手は必ず、基本の大事さを語り、
基本動作を繰り返しています。

どの分野でもそうですが、
基本の大事さは変わりません。

井上選手の試合やインタビューを見聞きして、
努力の重要性を深く考えました。

努力は天才に勝る

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