こんにちは、ミギケンです。
今回は、この冬にじっくり読みたい本 ノンフィクション編を
お届けします。
あなたの参考になれば幸いです。
では、さっそくいってみましょう。
Contents
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ10選
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ1
5秒 ひざ裏のばしですべて解決 ― 壁ドン! 壁ピタ! ストレッチ
シリーズ累計47万部突破!
著者・川村明先生が2018年12月14日「金スマ」に出演
雑誌・テレビで続々紹介!
「健康長寿を延ばす ひざ裏のばし」 週刊朝日(11月27日発売号)
「健康長寿の秘訣は『ひざ裏』にあり! 」 週刊現代(11月19日発売号)
「ひるまえほっと」(NHK)
「新・情報7days ニュースキャスター」(TBS)
「名医のTHE 太鼓判! 」(TBS)
「おはよう朝日です」(大阪朝日放送)
「アサデス。九州・山口」(九州朝日放送)
「めんたいワイド」(福岡放送)
「健康」(主婦の友社)
「安心」(マキノ出版)
「読売新聞」 他
ひざ裏のばしで復活した、おばあちゃんたち登場で話題沸騰!
肩腰ひざの痛みと心身の不調は「ひざ裏」が原因! 運動ギライでもOK。
1回5秒その場でやるだけ! 最高のズボラストレッチ本!
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ2
私たちは何者なのか――。
神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に、
独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。
本書は、2000年以上にわたる国民の歴史と
激動にみちた国家の変遷を「一本の線」でつないだ、
壮大なる叙事詩である!
当代一のストーリーテラーが、
平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版!
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ3
なぜ放送されないんだ!
政権を揺るがす「森友事件」の報道の最前線で活躍したNHKのエース記者が突如退職した。何があったのか?
著者は「森友事件」の発覚当初から事件を追い続けたNHK大阪放送局の司法担当キャップだった。次々に特ダネをつかむも、書いた原稿は「安倍官邸とのつながり」を薄めるように書き換えられていく。NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、ついに著者は記者職からの異動を命じられた。記者であり続けるために職を辞した著者が、事件の核心、取材の裏側、そして歪められる報道の現在を赤裸々に明かす、渾身のノンフィクション。
はじめに
第1章森友報道は「忖度」で始まった
第2章一転して大報道合戦~小学校認可の行方~
第3章クロ現製作ですったもんだ~けんかの末に仲間に~
第4章注目を集めた籠池理事長夫妻の人物像
第5章国有地問題から補助金詐欺へ~焦点を移す検察の捜査~
第6章背任の実態に迫る特ダネに報道局長激怒
第7章籠池前理事長逮捕の舞台裏
第8章取材体制変更で担当を外された私
第9章森友事件追及弁護団(仮称・阪口弁護団)の活躍
第10章 近畿財務局職員の自殺が残した謎
第11章「口裏合わせ」の特ダネに圧力再び~プロの記者はこうして取材する~
第12章 強者記者列伝~5本の指に入る記者+と、もう一人の優れもの記者~
第13章 個性豊かな検事たちとの愉快なやり取り
第14章 急転直下の検察捜査、財務省は全員不起訴 ~そして私は記者を外された~
終章 NHKから大阪日日新聞へ~森友事件の取材は続く~
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ4
230億円稼いだカリスマ投資家が実践する「勝つ思考」。
フォロワー25万人超えの大注目トレーダー初の著書。
230億円稼いだ勝負勘の源泉や「ヘッジは無駄」
「不動産投資は罰ゲーム」など独自の投資哲学を開陳。
ゲームやギャンブルにも通じるすべての勝負人に贈る一冊。
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ5
「お金儲けは悪いことですか?」
2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、
有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。
本書は、株の世界に復帰し動向が注目されている村上氏の、
最初にして最後の著書で、半生記であり、投資理念の解説書でもある。
灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、
いったい何を試みたのか。投資哲学、日本企業、日本の経営者たちへの見方とは。
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ6
アンドリュー・カーネギー、トーマス・エジソン、マハトマ・ガンジー、ウィルバー・ライト、
ヘンリー・フォード、ジョン・D・ロックフェラー、J・P・モルガン・ジュニア、
アレキサンダー・グラハム・ベル、キング・ジレット、フランク・W・ウールワース……
500名を超える成功者の協力をえて、ナポレオン・ヒルが
体系化した、唯一無二の科学的自己開発書!
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ7
日本刀を振り回し、パトカーを炎上させた極悪不良少年は、
長じて躍進著しい三代目山口組に乗り込み、
山健組創成期の参謀役として組織の強大化の原動力となる。
ともに健竜会を設立した渡邉芳則を五代目に据えるためヤクザ人生を捧げ、
自らも最高幹部に上り詰めた男はなぜ絶縁されなければならなかったのか?ベールに包まれてきた半生、
「伝説の武闘派」がはじめて自ら明かす怒涛の暴力史!
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ8
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ9
岡田屋呉服店という家業を、ジャスコという企業へ、
さらにはイオングループへと発展させた陰の功労者・小嶋千鶴子。
岡田卓也の実姉として数々の合併を成功・発展させた。
その手腕を称して、人々は彼女を人事・組織専門経営のレジェンドと呼ぶ―社員だけが読める
「幻の書」を解説、初の書籍化。
冬にじっくり読みたい本 人気おすすめ10
北海道から築地、九州、台湾、香港まで、
5年にわたる長期取材でついにその実態を掴んだ!
「高級魚を食べると暴力団が儲かる」食品業界最大のタブーを暴く。
築地市場から密漁団まで決死の潜入ルポ!
まとめ
いかがだったでしょうか?
いろいろな本が出てきました。
興味がある本があったらぜひ、手にとってみてください。
電子書籍も便利ですね。
この冬のあなたの1冊はどんな本でしょうか?
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