「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング

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こんにちは、今回は11月に発表された、
「ミステリが読みたい!2020年版」の海外作品ランキングを紹介します。
「ミステリが読みたい!2020年版」は早川書房が出版する、
ミステリマガジンの恒例企画です。
書評家、作家、翻訳家、書店員といったミステリのプロフェッショナルが、
海外作品・国内作品のベスト10を選出。結果を集計してランキング化。
今回は、海外作品ランキングです。

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング

「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第1位

『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ/山田 蘭・訳

7冠制覇・30万部突破『カササギ殺人事件』に並ぶ傑作登場。
謎解きの魅力全開の犯人当てミステリ
探偵は切れ者の元刑事、ワトスン役は著者自身、そして不可解な殺人

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第2位

『ザ・ボーダー』ドン・ウィンズロウ/田口俊樹・訳

グアテマラの殺戮から1年。メキシコの麻薬王アダン・バレーラの死は、
麻薬戦争に終結をもたらすどころか、新たな混沌と破壊を解き放っただけだった。
後継者を指名する遺言が火種となり、
カルテルの玉座をかけた血で血を洗う抗争が勃発したのだ。
一方、ヘロイン流入が止まらぬアメリカでは、
DEA局長に就任したアート・ケラーがニューヨーク市警麻薬捜査課とある極秘作戦に着手していた―。
21世紀のクライムノベルの金字塔『犬の力』『ザ・カルテル』のシリーズ第3弾、完結。

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第3位

『ディオゲネス変奏曲』陳浩基/稲村文吾・訳

大学生たちが講義室にまぎれこんだ謎の人物「X」の正体を暴くために推理を競い合う本格ミステリ「見えないX」、
台湾推理作家協会賞最終候補作となった衝撃のサスペンス「藍を見つめる藍」、
密室殺人を扱った「作家デビュー殺人事件」、
時間を売買できる世界を描いた異色作「時は金なり」など、奇想と仕掛けに満ちた驚愕の17篇を収録。

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第4位

『国語教師』ユーディト・W・タシュラー/浅井晶子・訳

女は国語教師。男は有名作家。
再会したふたりが紡ぐ〈物語〉は、あの忌まわしい過去に辿り着く――

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第5位

『ブルーバード、ブルーバード』アッティカ・ロック/高山真由美・訳

テキサス州のハイウェイ沿いの田舎町で、ふたつの死体があいついで発見された。
都会から訪れていた黒人男性弁護士と、地元の白人女性の遺体だ。
停職処分中の黒人テキサス・レンジャー、ダレンは、FBIに所属する友人から、
事件の周辺を探ってほしいと頼まれて現地に赴くが―。
愛と憎悪、正義の在り方を卓越した力量で描き切り、現代アメリカの暗部をえぐる傑作ミステリ。
アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞、英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞、
アンソニー賞最優秀長篇賞の三冠受賞作!

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第6位

『休日はコーヒーショップで謎解きを』ロバート・ロプレスティ/高山真由美・編訳

お気に入りのコーヒーみたいに、ミステリがもっと好きになる。
『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』の著者の日本オリジナル短編集。

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第7位

『ケイトが恐れるすべて』ピーター・スワンソン/務台夏子・訳

ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンで暮らすことにする。
だが到着の翌日に、アパートメントの隣室の女性の死体が発見される。
女性の友人と名乗る男や向かいの棟の住人の話では、彼女とコービンは恋人同士だが、
まわりに秘密にしていたという。そしてコービンはケイトに女性との関係を否定する。
嘘をついているのは誰なのか? 第二部で真相が明かされた瞬間に第一部を思い返し、驚きで戦慄する――。
『そしてミランダを殺す』の著者が放つ衝撃作。

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第8位

『イヴリン嬢は七回殺される』スチュアート・タートン/三角和代・訳

仮面舞踏会の夜、令嬢イヴリンは死んだ。
おまえが真犯人を見つけるまで、彼女は何度も殺される。

館ミステリ+タイムループ+人格転移。 驚異の超絶SF本格ミステリ、登場。

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第9位

『拳銃使いの娘』ジョーダン・ハーパー/鈴木 恵・訳

11歳のポリーの前に、刑務所帰りの実の父親ネイトが突然現われた。
獄中で凶悪なギャング組織を敵に回したネイトには、妻子ともども処刑命令が出ており、
家族を救うため釈放されるや駆けつけたのだった。
だが時すでに遅くポリーの母親は殺されてしまった。
自らと娘の命を救うため、ネイトはポリーを連れて逃亡の旅に出る。
処刑命令を出した組織に損害を与えるため、道々で強盗をくりかえす父子。
暴力と犯罪に満ち危険と隣りあわせの旅の中で、
ポリーは徐々に生き延びる術を身に着けていく。迫る追っ手と警察をかわして、父子は生き残れるか?
人気TVシリーズのクリエイターが放つ鮮烈なデビュー作!

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「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品ランキング第10位

『ピクニック・アット・ハンギングロック』ジョーン・リンジー/井上 里・訳

あの日は絶好のピクニック日和だった。
女子寄宿学校アップルヤード学院の生徒たちは、
馬車でハンギングロックの麓のピクニック場に向けて出発した。
だが、楽しいはずのピクニックはいきなり暗転。
ハンギングロックを近くで見ようと足を伸ばした四人の少女と、教師ひとりが消えてしまったのだ。
何があったのかはわからぬまま。その事件を契機に、学院ではすべての歯車が狂いはじめる。
カルト的人気を博した同名の映画原作、本邦初訳!

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まとめ

ベスト10選出作品の担当編集者による解説など、
詳細はミステリマガジンの2020年1月号を読んでみてください。
宝島社の「このミステリーが読みたい!」が有名になってから、
老舗の早川書房も満を持してミステリランキングを発表しました。
選者の人数がこのミスより少ない分、よりマニアックなランキングになっています。
ミステリー好きな人はぜひ、チェックしてみてください。

今回紹介した「ミステリが読みたい!2020年版」海外作品

『メインテーマは殺人』アンソニー・ホロヴィッツ/山田 蘭・訳

『ディオゲネス変奏曲』』陳浩基/稲村文吾・訳

『国語教師』ユーディト・W・タシュラー/浅井晶子・訳

『ブルーバード、ブルーバード』』アッティカ・ロック/高山真由美・訳

a href=”https://amzn.to/38Nen3i” rel=”noopener” target=”_blank”>『休日はコーヒーショップで謎解きを』ロバート・ロプレスティ/高山真由美・編訳

a href=”https://amzn.to/34zRH38″ rel=”noopener noreferrer” target=”_blank”>『ケイトが恐れるすべて』ピーター・スワンソン/務台夏子・訳

『イヴリン嬢は七回殺される』スチュアート・タートン/三角和代・訳

『拳銃使いの娘』ジョーダン・ハーパー/鈴木 恵・訳

『ピクニック・アット・ハンギングロック』ジョーン・リンジー/井上 里・訳