今日も読んでいただき
ありがとうございます。
感謝しています。
ミギケンです。
Contents
パソコンの向こう側には人間がいる
ネットでビジネスをしているとつい忘れがちになる
ことがあります。
それは、当たり前だけどパソコンの向こう側に
人がいるということ。
私はもともと、対面での営業が
苦手だったのでパソコンで人と会わずに
文章の力でものやサービスを
売っていきたいと思い、
ネットビジネスの世界に
入ってきました。
しかし、ネットビジネスをやり始めてすぐに
儲ける方法は対面の営業と同じだと
わかりました。
せどりや輸入などの物販の場合だと入金依頼や
商品の発送日の通知などで
お客さんと文章で接する
ことがあります。
ネットビジネスも
お金を払ってくれるのは
当然、人間です。
パソコンやインターネットは
作業を効率化したり、
情報を拡散させやすい
ことはありますが、
結局、お客さんという人が認知し支持して
くれなければ、購入してくれないので
収益にはつながりません。
ネットでも人と人との
かかわりあい、コミュニケーションが大事です。
これはリアルのビジネスでも同じことです。
ネットではより丁寧に説明する必要がある
文章だと、話す言葉よりも
自分が言いたいことや、微妙なニュアンスがなかなか通じなかったりする分、
対面よりもお客さんに伝わるように
丁寧に説明する必要があります。
自分の考えていることを
うまく伝えられないと、
思わぬことでトラブルが発生
することもあります。
そうならないためには、
一人よがりな文章ではなく、
相手にとってわかりやすい
文章を書くことが
必要になってきます。
特に商品を紹介する
文章では、
わかりやすくなければ
興味も持ってもらえないし、
購入にはなりません。
お客さんがパソコンの
向こうにいると常に考えて、
わかりやすい文章を
書くことが必要です。
まとめ
ネットビジネスは、パソコンの向こう側に、
常に人がいるということを考えて、文章を書いたり、
コンテンツを作る必要があります。
対面販売する場合と違って、相手の表情や態度がわからないし、
自分の言いたいことや微妙なニュアンスも伝わりにくいので、
丁寧に説明しないと、相手に伝わらず、
結果として売れなくなります。
ネットビジネスでは、対面販売や電話セールス以上に
相手にしっかり伝わるように書くことが大事です。
そのために必要なことが、この本を読むとよくわかります。
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読んでいただきありがとう
ございました。
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