経済・社会小説人気おすすめランキング10選|腰を据えてじっくり読みたい

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こんにちは、今回は経済・社会小説の人気おすすめランキングをまとめてみました。
日本では、昔から経済・社会小説は人気があります。
それはやはり、日本では企業で働く人が多いため、企業を舞台にした小説が人気となるのでしょう。

また、小説を原作としたドラマも人気となっています。
では、さっそくいってみましょう。

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経済・社会小説人気おすすめランキング10選

経済・社会小説人気おすすめ1

ノーサイド・ゲーム

内容紹介
未来につながる、パスがある。
大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人は、
とある大型買収案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、
同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。
かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、
鳴かず飛ばず。巨額の赤字を垂れ流していた。
アストロズを再生せよ―。ラグビーに関して何の知識も経験もない、
ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーの再建に挑む。

ベストセラー作家、池井戸潤の最新企業小説。
ラグビーワールドカップの前に放送したドラマがヒットして、
ワールドカップの人気が盛り上がる原因になった。

作者は本当にマーケティングをわかっていると感心した。
わかっているからこそ、ベストセラー作家なのだろうが。

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経済・社会小説人気おすすめ2

トヨトミの野望 (小学館文庫)

内容紹介
愛知県豊臣市に本社を構える世界的自動車企業、トヨトミ自動車。
フィリピンに左遷されていた武田剛平はどん底から這い上がり、社長に昇りつめた。
創業家とはなんの関係もないサラリーマン社長はその豪腕で世界に先駆けてハイブリッドカーの量産に挑戦する。
いっぽう、創業家出身の豊臣統一は入社以来、豊臣家の七光りと陰口を叩かれながらも、
いつの日か武田剛平を越えてやろうと野心を抱いていた。
自動車王国アメリカでのロビー活動、巨大市場中国の攻略、
創業家との確執―世界と戦う企業の経済戦争を描いた衝撃フィクション!

この小説のモデルはトヨタですな。
どこまでが本当かフィクションかわからないが、
多くの人が興味を持つでしょう。

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経済・社会小説人気おすすめ3

海賊とよばれた男

内容紹介
一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。
男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。
一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。
石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。

出光興産の創業者、出光佐三がモデルとするドラマチックな小説。
作者、百田尚樹の代表作と言ってよい小説である。
将棋の藤井聡太7段も愛読書にあげている。

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小説が大ヒットし映画化もされた。 
映画はこちら→海賊とよばれた男 [Blu-ray]

経済・社会小説人気おすすめ4

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)

内容紹介
「この世には、おカネを手に入れる方法が6つあります」中学2年生になった僕は突然、奇妙なクラブに放り込まれた―。
謎の大男、大富豪の美少女、平凡な「僕」の3人がお金や経済の仕組みをひも解いていく。
知られざる過去、家業への嫌悪感、淡い恋心…さまざまな学びと思惑が錯綜する、
「おカネの教室」がはじまる!現役経済記者が娘に贈った、実用エンタメ青春小説。

著者はキャリア20年超の経済記者。
自身の3人の娘たちに「面白い物語を読んでいるだけで、
お金や経済の仕組みがわかる本」を読ませたいと7年かけて「家庭内連載」した小説を書籍化したもの。

物語になっているので金融や経済のしくみがわかりやすい。

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経済・社会小説人気おすすめ5

大地の子

内容紹介
満州に開拓団としてやってきた松本家の幼い長男・良雄。
だが敗戦直後に侵攻してきたソ連軍により祖父と母を殺され、
妹とは生き別れになる。
日本人としての記憶をなくし、放浪し、虐待をうけ、逃亡する少年を救ったのは教師・陸徳志だった。
その養子となり陸一心と名乗る。
しかし、日本人であるがゆえに、文化大革命の嵐の中、リンチを受け、冤罪をかけられ、
内蒙古の労働改造所に送られて、スパイの罪状で十五年の刑を宣告された。
使役の日々の中で一心が思い起こすのは、養父の温情と、重病の自分を助けた看護婦・江月梅のことだった。

日本人残留孤児で、中国人の教師に養われて成長した青年のたどる苦難の旅路を、
文化大革命下の中国を舞台に描く大河小説。
山崎豊子の小説は、人間を深く描き、重厚で読みごたえがある。
ドラマティックなストーリーが特長で多くはドラマ化されている。

ドラマはこちら→大地の子 全集 [DVD]

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経済・社会小説人気おすすめ6

鉄の楽園

内容紹介
かつては鉄道の専門学校として名を馳せた海東学園。
過疎高齢化のあおりで経営破綻寸前のなか、リゾート開発を目論む中国企業への身売り話が舞い込む。
一方、東南アジアの新興国・R国の高速鉄道受注に向け、中国と熾烈な競争を繰り広げる四葉商事は、
莫大な資金力の差で劣勢を強いられていた。
その渦中、次期首相候補のキャサリンと面会。
「国を変えるのは教育」と説かれ、ついには海東、四葉、
そして経産省を巻き込んだ前代未聞の一大プロジェクトへと発展していく。
しかし、その間にも中国による土地の買い占めは着々と進んでいた…。
日本の未来を見通す痛快エンタメ企業小説!

現実にインドネシアで起こった高速鉄道の受注競争を思い出させる。
リアルでは厳しい話となってしまったが。

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経済・社会小説人気おすすめ7

二人のカリスマ 上巻 スーパーマーケット編

内容紹介
戦後の日本の流通業界を「一商人」として生きた男がいた。
その男の名は藤田俊雄。
戦時中、特攻の舞台に配属された俊雄は、元来、慎重な性格の持ち主だったが、
戦争を生き延び、自由な商人として生きることを決意する。

家庭的には恵まれなかった俊雄。
だが、商人でもあった母・とみゑの教えを胸に、
戦後の復興期に義兄とともに東京・北千住で洋品店を営む。
儲けを抑え、客を第一に考えた店は、食料品も扱うなど業容を広げ、
スーパーマーケットへと変貌を遂げていく。

米国視察で見た米国のスーパーマーケットチェーンの運営に
刺激を受け、俊雄は多店舗展開へと乗り出していく。
同時期に拡大を続けるスーパーサカエの仲村力也、
スーパーマーケットセイヨーの大館誠一らライバルたちと
競いながら、俊雄の店は成長を続ける。
そんな中、俊雄の店に一人の男が入社し、俊雄の会社に大きな変化が訪れる。

作家・江上剛氏が実在の人物にヒントを得て描いた流通ビジネス大河小説。
モデルはイトーヨーカドーの伊藤雅俊氏ですね。

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経済・社会小説人気おすすめ8

二人のカリスマ 下巻 コンビニエンスストア編

内容紹介
藤田俊雄率いるスーパーマーケット、フジタヨーシュウ堂に入社した
大木将史は、米国出張の際、コンビニエンスストアに出会う。
日本各地で大型店の出店が相次ぎ、小規模店との共存が課題になる中、
将史は日本にもコンビニエンスストアを展開しようとするが、周囲からの反対に遭う。

ライバル店からの引き抜きを断った将史は、俊雄にコンビニの重要性を訴える。
許しを得た将史は米国のコンビニ運営会社と交渉。遂に日本でのコンビニ出店を取り付ける。
さらに従来の酒店からの脱皮を図ろうとする商店主らと組み、まったく新しい業態、コンビニエンスストアを日本に広めていく。

メーカーによる共同配送、おにぎりなどの商品開発……次々と新たな戦略を打ち出し
成長路線に乗るコンビニ事業の一方で、スーパーマーケット事業には衰退の兆しが忍び寄る。
将史は俊雄の支持を得て、業務改革に乗り出す。

突然の総会屋事件で俊雄は経営の一線を退く。
後を託された将史は、いつしか独裁的と非難されるようになる。
やがて、将史にも運命の時が訪れる……。
企業におけるカリスマ経営者とは?
後継者を育てるとは?

カリスマ経営者とは。その功罪とは。作家・江上剛氏が描く流通ビジネス大河小説。
モデルはセブンイレブンの元会長・鈴木敏文氏ですね。
退任時には、権力闘争など内部のごたごたで話題となったので、
多くの記事も読みました。
小説だと作家の想像力も発揮できるのでストーリーとしても面白いですね。

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経済・社会小説人気おすすめ9

オレたちバブル入行組

内容紹介
大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。
支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。
すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。
夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。
そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。

視聴率で戦後ドラマ最高をたたき出し、国民的人気を誇ったTBSドラマ「半沢直樹」シリーズ第1弾。
個人的には、原作の半沢のイメージは堺雅人ではないのだが。

ドラマはこちら→半沢直樹 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX

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経済・社会小説人気おすすめ10

少数株主

内容紹介
同族会社、墨田鉄工所社長の川野宗平は少数株を凍りつかせたまま放置。
理不尽に泣く少数株主を救うため、豪腕弁護士の大木と、伝説のエリート経営者・高野が立ち上がる。
少数株は法外な相続税を負わせる疫病神にもなれば、20倍の価値に跳ね上がることもある。
紙くず同然の株を大金に変えろ!法律を熟知した企業弁護士が描く怒濤の逆転劇。

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まとめ

いかがでしょうか?
どれもヒットした小説でストーリーも面白くドラマ化されたものも多いです。
この機会にじっくりと好きな小説を読んでみるのもいいですね。

今回紹介した経済・社会小説人気

ノーサイド・ゲーム

トヨトミの野望 (小学館文庫)

海賊とよばれた男

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)

大地の子

鉄の楽園

二人のカリスマ 上巻 スーパーマーケット編

二人のカリスマ 下巻 コンビニエンスストア編

オレたちバブル入行組

少数株主