こんにちは、今回は、この冬読みたいノンフィクション本の、
人気おすすめランキングをまとめてみました。
では、さっそくいってみましょう。
Contents
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめランキング10選
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ1
人間は遊ぶために生きている!
学校なんか行かなくたっていい。うそをついてもいい。クジラは魚だ。
地球は丸くない。
……ぼくの家の猫のペネトレは、そんな普通じゃないことばかり言う。
でも考えてみると、
ペネトレの言うことの方が正しいんじゃないかって気がしてくる……。
子どもも大人も考え方が変わる、ペネトレとぼくの40の対話。
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ2
1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え
★グーグル元会長兼CEO他、世界的ベストセラー
『How Google Works』の著者トリオ、待望の書下ろし!
★話題沸騰!世界21か国で続々刊行!
★グーグルCEO、アップルCEO、ユーチューブCEO、異例の絶賛!
★ペンシルベニア大学アダム・グラント教授、序文!
★WSJベストセラー1位!ニューヨークタイムズベストセラー!
「あなたがいなければ、この成功はなかった――」
スティーブ・ジョブズ(アップル共同創業者)、
エリック・シュミット(グーグル元会長兼CEO)、
ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン(共にグーグル共同創業者)、
ベン・ホロウィッツ(『HARD THINGS』著者)、
マリッサ・メイヤー(ヤフー!元CEO)、
チャド・ハーリー(ユーチューブ共同創業者)……
シリコンバレーの巨人たちの裏には、
成功の全てを知り尽くした「共通の師」がいた!
アメフトのコーチ出身でありながら、
優秀なプロ経営者。
ジョブズの師であると同時に、
グーグル創業者たちを育て上げ、
アマゾンのベゾスを苦境から救った伝説の存在。
エリック・シュミットが、
「こんなことは歴史上、誰もしたことがない」
と驚嘆する不世出の師、
ビル・キャンベルの「成功の教え」の全てを、
自らの体験と膨大な取材から徹底的に描き出した
衝撃的ベストセラー、ついに日本上陸!
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ3
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義
余命宣告を受けた学生が、
“命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
–人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ4
自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室
『超訳 ニーチェの言葉』の白取春彦氏・推薦!
「とても親切でわかりやすい。軽そうに見えて、
しっかり哲学のツボを押さえている」
◎新しいiPhoneは人を幸せにする?
◎「自分」って何?
◎人間に「完全な社会」は作れる?
◎医師の診断or人工知能(AI)の診断、どっちを信じる?
◎「私が言うことはすべて嘘だ」――この矛盾、解消できる?
考える力が身につく1日15分間の哲学レッスン
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ5
韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場!
緊迫する日韓関係の中で、韓国で一冊の本が大きな話題を呼んでいる。
7月の刊行以来、
11万部のベストセラーとなっている『反日種族主義』は、
元ソウル大教授、
現・李承晩学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏が中心となり、
現状に危機感をもつ学者やジャーナリストが結集。
慰安婦問題、徴用工問題、
竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証、韓国にはびこる
「嘘の歴史」を指摘する。
本書がいわゆる嫌韓本とは一線を画すのは、
経済史学などの専門家が一次資料にあたり、
自らの良心に従って、
事実を検証した結果をまとめたものであるということだ。
その結果、歴史問題の様々な点で、
韓国の大勢を占めてきた歴史認識には、
大きな嘘があったことが明らかにされている。
そしてそうした嘘に基づいた教育が何年も積み重ねられた結果、
韓国の人々の多くは誤った歴史認識を正しいものと信じ込み、
反日に駆られている。
民族主義というより、
意見の合わないものを力ずくでも排除する非寛容な
「種族主義」が韓国には蔓延しており、
それが日韓の関係を危機に陥らせている根源なのである。
本書は大韓民国を愛する学者たちによる、憂国の書だ。
目次
日本語版序文
はじめに
プロローグ 嘘の国
第1部 種族主義の記憶
1 荒唐無稽『アリラン』
2 片手にピストルを、もう片方に測量器を
3 食糧を収奪したって?
4 日本の植民地支配の方式
5 「強制動員」の神話
6 果たして「強制労働」「奴隷労働」だったのか?
7 朝鮮人の賃金差別の虚構性
8 陸軍特別志願兵、彼らは誰なのか!
9 もともと請求するものなどなかった――請求権協定の真実
10 厚顔無恥で愚かな韓日会談決死反対
第2部 種族主義の象徴と幻想
11 白頭山神話の内幕
12 独島、反日種族主義の最高象徴
13 鉄杭神話の真実
14 旧総督府庁舎の解体――大韓民国の歴史を消す
15 親日清算という詐欺劇
16 ネバー・エンディング・ストーリー 「賠償!賠償!賠償!」
17 反日種族主義の神学
第3部 種族主義の牙城、慰安婦
18 我々の中の慰安婦
19 公娼制の成立と文化
20 日本軍慰安婦問題の真実
21 解放後の四十余年間、慰安婦問題は存在しなかった
22 韓日関係が破綻するまで
エピローグ 反日種族主義の報い
解説 「反日種族主義」が問いかける憂国
久保田るり子(産経新聞編集委員)
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ6
14歳の頃に訪れる「常識の崩壊」。それを乗り越えるとき、
哲学が始まる――
永劫回帰
我思う、ゆえに我あり
経験する機械
モノ自体
真理とは全体である
死にいたる病
実存は本質に先立つ
世界に隠された構造
言語ゲーム
脱構築
記号消費社会
「暇」の哲学
200年先の未来を考えるための教科書
本書に登場する哲学者たち――
ニーチェ、デカルト、ヒューム、カント、ヘーゲル、
キルケゴール、サルトル、レヴィ=ストロース、
ウィトゲンシュタイン、デリダ、ボードリヤール
どんな偉大な哲学者も14歳の子どもと同レベルである。
だが、その極端で幼稚な発想が新しい世界観を創造した。
常識を覆す著者入魂の書。
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ7
これまでの文章術では通用しない!ウェブ時代を生き抜くための
「新時代の書く技術」教えます。
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ8
あなたのこころをドンと揺さぶり、
新しい人生を開眼させる世界的名著。
ナポレオン・ヒルの「成功哲学」、新装版で登場。
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ9
『サピエンス全史』で人類の「過去」を、
『ホモ・デウス』で人類の「未来」を描き、
世界に衝撃をあたえた新たなる知の巨人が、
第3作『21 Lessons』では、ついに人類の「現在」を問う――。
いま、何が起きているのか―?
そして、あなたはどう生きるか―?
いまを生きる現代人に贈る必読の21章
1 幻滅――先送りにされた「歴史の終わり」
2 雇用――あなたが大人になったときには、仕事がないかもしれない
3 自由――ビッグデータがあなたを見守っている
4 平等――データを制する者が未来を制する
5 コミュニティ――人間には身体がある
6 文明――世界にはたった一つの文明しかない
7 ナショナリズム――グローバルな問題はグローバルな答えを必要とする
8 宗教――今や神は国家に仕える
9 移民――文化にも良し悪しがあるかもしれない
10 テロ――パニックを起こすな
11 戦争――人間の愚かさをけっして過小評価してはならない
12 謙虚さ――あなたは世界の中心ではない
13 神――神の名をみだりに唱えてはならない
14 世俗主義――自らの陰の面を認めよ
15 無知――あなたは自分で思っているほど多くを知らない
16 正義――私たちの正義感は時代後れかもしれない
17 ポスト・トゥルース――いつまでも消えないフェイクニュースもある
18 SF――未来は映画で目にするものとは違う
19 教育――変化だけが唯一不変
20 意味――人生は物語ではない
21 瞑想――ひたすら観察せよ
この冬読みたいノンフィクション人気おすすめ10
優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜの
イカした「元・底辺中学校」だった。
ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。
人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。
時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。
世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子と
パンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。
連載中から熱狂的な感想が飛び交った、私的で普遍的な「親子の成長物語」。
はじめに
1 元底辺中学校への道
2 「glee/グリー」みたいな新学期
3 バッドでラップなクリスマス
4 スクール・ポリティクス
5 誰かの靴を履いてみること
6 プールサイドのあちら側とこちら側
7 ユニフォーム・ブギ
8 クールなのかジャパン
9 地雷だらけの多様性ワールド
10 母ちゃんの国にて
11 未来は君らの手の中
12 フォスター・チルドレンズ・ストーリー
13 いじめと皆勤賞のはざま
14 アイデンティティ熱のゆくえ
15 存在の耐えられない格差
16 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとグリーン
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、ノンフィクション本の人気おすすめランキングを紹介しました。
興味があればぜひ、読んでみてください。
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