儲かるコンテンツの作り方|体験したことは何でもネタになる 

アフィリエイト

ミギケンです。
今日もよろしくお願いします。

今回は、儲かるコンテンツについて
書いていきたいと思います。

Contents

どんなことを書いていけばいいのか?

ブログに書くことがないと悩んでいる方は多いと思います。
実際、私もそうでした。

書くことがない、とパソコンの前で悶々として、
ネットサーフィンして時間を潰してしまったり、
アクセスの多いブログを見て、
落ち込んでしまうとかしていました。

そんな暇があったら書け、
と今では自分で突っ込んでいます。

具体的には、何を書いていけば
いいのか?

アフィリエイトで実際やっていることでも、
毎日感じたことでも、
何でもいいから書いてみる。

今までした失敗の事とか、
これも読者にとっては
知りたいネタの1つになります。

失敗の事を書くことで、
記事を見てくれた方に役に立つなら、
読者に対して価値を与えているでしょう。

例えば、アフィリエイト商材の批判記事も、
単なる誹謗中傷でなく、
どのような点が問題であり、
今までも同じような商材を出したり、
大きなクレームがあったりなど、

事実に基づく記事を書くならば
多くの人にとって無駄なお金を使わないという意味で、
役に立つ記事になります。

先日書いたレジェンド(畑岡氏)のプロダクトローンチでも、
ゲストとのインタビュー動画を見ながら、
自分なりにいろいろと思うところがあります。

儲けるためには、人を動かす側の視点で考えて見る

有名な情報起業家などの、
売り手の仕掛けに振り回されて、
お金を払うのではなく、
どういう仕組みでセールスをかけてくるのか

を学ぶという思考でプロダクトローンチを
見ていけば儲かるヒントが出てきます。

あなたも、ビジネスを行って、
お客様に購入という
行動をさせるわけですから、
自分が消費者視点のみでは、
ダメだということです。

どうすれば、見込客の感情を動かし、
購入という行動につなげられるのか?
それを考えると違った視点で考えれます。

その上で自分なりの方法でセールスして
いけばいいだけですね。

自分には合わない手法だと感じるなら、
(例えば、見込客を煽りすぎているなどと
感じるとかです)
その方法をあなたがやらなければいいだけです。

本質は見込客を集めて売る
それだけなんですね。

まとめ

儲かるコンテンツはネット上でも日常生活でも、
どこにでも落ちているということです。
調べたことや学んだ情報を組み合わせて、
自分なりにまとめてみる。

自分なりにまとめたものを発信する。
発信したコンテンツを検証し、
いいところは残して、
悪いところは訂正して、
再度、書いてみる。

そういった作業の繰り返しですね。
がんばっていきましょう。
ミギケンでした。

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