こんにちは、今回は個人的に好きな洋楽を紹介していこうと思います。
私と同年代の方なら懐かしいwと思っていただけると思います。
若い人たちにとっては、ある意味新鮮に聞こえるかもしれませんw
今回、紹介する洋楽のアーチストはビリージョエルです。
知っている方も多いかもしれません。
1970年代から80年代にかけて、日本で大人気だったアーチストです。
では、さっそくいってみましょう。
Contents
私の好きな洋楽 ビリージョエル編
“無関心に見えるかもしれないけど君への思いは言葉にできない。
しゃれた会話なんていらない。
頑張らなくていいよ。
ありのままの君でいてほしい”小学生の時に初めて聴いて以来
ビリージョエル様に恋した一曲💖
素敵すぎて言葉にできない😭💗https://t.co/L43etB5O5d pic.twitter.com/hYk6okbg5K— なえ🌱🌱❤nae🌎🌈✨ (@nae_cleanwater) August 19, 2019
ビリー・ジョエル「piano man」 pic.twitter.com/g6ks6SMOUL
— 🥔🥕おさかな🥩🥦(公式)(非公認) (@OSAKANA00009) August 21, 2019
あー、やっぱビリー・ジョエルやな…
Billy Joel – Just the Way You Are (Live 1977) [Official Video] https://t.co/UBnPBYEjX6
— うなっち (@shirounagiinu) August 24, 2019
https://t.co/3WlAWGTN2F
おはようございます。今朝はビリージョエルの「This Night」です(^_^)— みやくん (@63hm63) August 20, 2019
そういえば
『ロケットマン』観ました。
こちらは、ゴジラの被り物で出てきたエルトンにビリー・ジョエルがツッコむ映像。
『ロケットマン』で被り物は自分を偽るための鎧にしか過ぎないみたいなメッセ―ジがあったのでそれからはこの映像観てもいろんな事を思ってしまいます pic.twitter.com/zfqenVy5TA— モリカサ (@cafe4o5) August 24, 2019
#nowplaying New York State of Mind – ビリー・ジョエル pic.twitter.com/SFPXxtC0jN
— ダ メ オ ☕️ (@happy_headman) August 26, 2019
そういえば
『ロケットマン』観ました。
こちらは、ゴジラの被り物で出てきたエルトンにビリー・ジョエルがツッコむ映像。
『ロケットマン』で被り物は自分を偽るための鎧にしか過ぎないみたいなメッセ―ジがあったのでそれからはこの映像観てもいろんな事を思ってしまいます pic.twitter.com/zfqenVy5TA— モリカサ (@cafe4o5) August 24, 2019
Honesty
日本でも大ヒットした曲
「誠実とは、なんと孤独な言葉だろう」という哲学的な歌詞ですが、
盛り上がるメロディで多くの人に好まれています。
Amazonで見る
My Life
軽妙なリズムで乗れる曲だが、内容は結構ハードで、
「これは僕の人生だ、ほっといてくれ」となかなか日本人が今まで言えなかったことを言ってます。
You May Be Right
日本語題名である「ガラスのニューヨーク」の意味が曲のオープニングでわかります。
This Night
ド真ん中のラブソング。カップルで盛り上がりそうな曲です。
Movin’ Out
よく聞いてみたら、働きすぎは時間の無駄というような内容。
当時の日本より、今の日本の状況にぴったりの曲ですね。
ザンジバル
ジャズのようなメロディもかっこいい。歌詞はモハメド・アリやピート・ローズ、ニューヨーク・ヤンキースなどが出てきて興味を惹かれます。
動画では、ピート・ローズの賭博、球界追放を受けて、歌詞をオリジナルから変えて歌っています。
ストレンジャー
メロディはもちろん好きだけど、歌詞の内容も好きですね。
人は誰でも本当の顔を隠しているという深い歌詞の内容。
The Longest Time
アカペラでのコーラスが最高
It’s Still Rock and Roll to Me
日本語題名は「ロックンロールが最高さ」
いろいろなジャンルの音楽が流行してきたけど、ロックンロールがいいという曲。
日本ではビリーはロックというイメージはなかったが、本人はロックを志向していたのかな。
Just the Way You Are
日本語題名は「素顔のままで」。
当時、妻でマネージャーだったエリザベスに捧げた曲とされています。
ビリーがエリザベスに「君のために作った曲だ」と言ったところ、
エリザベスは「ああ、そう。ところで私はいくらもらえるのかしら」と返したという。
本当の話かどうか知りませんが、男女の思いのすれ違いがわかるエピソードですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
古い曲が多いので、あまりなじみがない人も多いかもしれません。
これを機会に興味を持ってみてください。
今回紹介したビリージョエルの曲
Honesty
My Life
You May Be Right
This Night
Movin’ Out
ザンジバル
ストレンジャー
The Longest Time
It’s Still Rock and Roll to Me
Just the Way You Are
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